計画地の一部に鎮守の森の残る敷地に建つ邸宅。 道路として既に開発され削られている平坦な部分のみに基礎と本体を配置する形で道路に沿って細長く計画をしています。 樹齢100年を超える森の木々を保全し、共生のご提案を差し上げました。