Philosophy

私たちは、建築家としての使命を果たし、個々人の才能を開花させることで世の中を癒やすエンパワーメントファームです。
地霊に逆らわず建物を建て、時代の流れの中で文化を更新し、人に語りかける癒しの力を持つ建築をつくることで、美しい沖縄の風景を紡いでいきます。

私達の行動指針(コアバリュー)

  • 仕事は目に見える愛 >
  • 人の琴線に触れる建築 >
  • 知性と芸術的要素を生活の基本に >
  • 徹底的に自分であれ >
  • 夢見ることができればそれを実現できる >

私達のSDGs

SDGsとは Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の省略であり2015年9月のサミットで採択された2016年から2030年までの国際目標です。 建築は社会、経済、文化、環境、人を密接に繋がっていてSDGsの精神に深くリンクしています。

私達は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

SDGs

私達の原点(2002年樹立)

モノをモノとして捉え、人を人として見ている限りは、モノと人との間に横たわる溝は埋まらないと考えています。 人の琴線に触れる建築を目指して、そしてその先にある本質、普遍の真理へとつながることを探求しています。
理性を超え人の気持ちを表現することがものづくりの一つの原点だとしたら、ものづくりを通して触れられる、ひとりひとりの潜在意識、神秘。
建築の美しさを考えるとき、それが生命力にあるとすると、人間も建築も未知の可能性という目に見えない領域に、 その美しさは秘められていると考えています。
美しさとは見えているものの奥にあって感じるもの。つながる建築を。

  • 予防医学的、代替療法的な建築 >
  • 恋する空間 >
  • 歴史を越えて愛されるということ >